BMIと標準体重の関係

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◆BMIと標準体重の関係は?


BMIは体重(体格)指数のことをいいます。

体重÷身長÷身長で算出される体重(体格)の指標です。

疾病との関連からこれに着目し疫学的に

調査研究したTokunaga et al(1991)は

それが約22(kg/m/m)においてもっとも有病率が

低くなるという結果を得た結果

それぞれの身長においてBMIが22となる体重を「理想体重」としています。


日本肥満学会によりますと、BMIが22の値を標準体重としています。

BMIが25以上の場合を肥満、BMIが18以下である場合をやせとしています。

BMIの計算式は世界共通ですが、肥満の判定基準については国によりばらつきがあり、アメリカでは25以上を「標準以上(overweight)」、30以上を「肥満(obese)」と定めている国もあります。

多様な肥満の病態がありますが、それを身長と体重の関係のみに抽象して算出されるこの指数には自ずから限界がありますが、計算式が簡便なこともあって、成人の肥満の指標として多く用いられるもののひとつではあります。


1.標準体重

標準体重とは、最も病気になりにくいといわれているBMI値が
22の人を基準にして算出された体重のことです。
標準体重の計算方法 = 身長(m) × 身長(m) × 22


2.BMI

BMI (Body Mass Index) とは、身長と体重の比率から、
肥満かどうかを判定する、最も一般的な肥満の判定法です。 

乳児や幼児を除けば、統計的にも

かなりの精度が証明されているのですが

スポーツ選手、あるいは逆に

全く運動をしない人の場合には

当てはまらないことがあるようです。


3.BMI 値の出し方

体重(Kg) ÷ 身長(m) ÷ 身長(m) ]

BMIと肥満度の目安

BMI 18.5未満  痩せている 低体重

BMI 18.5〜25 正常範囲

ちなみにBMI=22は、最も生活習慣病になりにくいとされている 値です

BMI 25〜30 太り気味 過体重

BMI 30〜 肥満(35以上は高度肥満)

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体脂肪と体重(脂肪吸引)

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※体脂肪と体重(脂肪吸引)

体重とは純粋に体全体の重さですね

それに対して体脂肪率とは

体重全体に占める、脂肪割合のことを指しています。

ご存知のように、人間の体というものは

主に脂肪と水分、そして筋肉で形成されていて

脂肪や水分は人間が生きていくためには

必要不可欠なものです。


体重が標準だからと安心していても体脂肪率が高いと

いわゆる隠れ肥満ということになってしまいます。


計算方法

体重(kg)÷ 身長(m)÷ 身長(m)

理想的なBMIは19.8〜24.2の間。

(BMI) ボディマス指数 

25〜30未満⇒肥満1度 
30〜35未満⇒ 2度
35〜40未満⇒ 3度
40以上 ⇒ 4度

となっています。


それでは、もう少し詳しく体重と体脂肪の関係についてお話し対と思います。。

理想的なボディーを手に入れたいとお考えならば、
「体重」を減らすことよりも「体脂肪」を
減らすことに重点を置いて取り組む姿勢が大切です。

どうしても体重計の数字ばかりが気になりますが、
肝心なことは、脂肪をいかに減らすことができるかがポイントなのです。

体重から脂肪だけを取った重さを「除脂肪体重」と呼んでいます。

除脂肪体重には、血液、骨、筋肉、など、
生命維持のためには欠かせないものが含まれています。

短期間で体重を減らした場合、減った重量の、ほとんどが水分で、
次に筋肉、骨、血液となります。

残念ながら、肝心の脂肪は僅かしか減っていないようです。

体重はあくまでもその人の重さを示したものです。

欲望に任せて飲んだり食べたりすると、体重が増加するのは当然の結果なのです。

それが体重というものです。

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