皮下脂肪と内臓脂肪

スポンサードリンク


皮下脂肪と内臓脂肪

体内に蓄えられている脂肪のことを「中性脂肪」といいます。

お腹の皮膚の下にあって、摘むことができるのが皮下脂肪。
一方、腹部の内臓の周りにあるのが内臓脂肪です。
というわけで、皮下脂肪と内臓脂肪は別ものですが、
構造的な差はありません。

一般に私たちが体脂肪と呼んでいるのは、この中性脂肪のことですが、これには、皮膚と筋肉の間にたまる脂肪の体の「皮下脂肪」と、内臓のまわりにつく脂肪の「内臓脂肪」の2種類があります。

お腹回りをはじめ、二の腕やヒップの下などについた皮下脂肪は、いわゆ“ぜい肉”ですが、エネルギーを蓄えたり、保温、内臓を外部からの衝撃から守り、和らげるクッションの役目も果たしています。

また女性にとっては、出産時のエネルギーとしても使われます。

内臓脂肪は、内臓の回りにつく脂肪のことで、臓器を支える役割をになっいますが必要以上に内臓脂肪が増えると、動脈硬化症、高血圧症、糖尿病、痛風、関節炎と言った生活習慣病の原因にもなり、健康上の弊害が現れてきます。

生活習慣病の多くは肥満と関係しています。
肥満=皮下脂肪と考えると、皮下脂肪を悪玉と考えがちです。
実は内臓脂肪(消化管の間の脂肪組織)が生活習慣病と関係しています。



※中性脂肪


モノグリセリド(モノアシルグリセロール)、ジグリセリド(ジアシルグリセロール)、トリグリセリド(トリアシルグリセロール)を総称して中性脂肪というが、血液中に含まれる中性脂肪のほとんどはトリグリセリド (Triglyceride、Triacylglycerol) である。したがって、中性脂肪はトリグリセリドと同義とする場合も多い。TG、TAGまたはTrigという略号で記されることが多い。脂肪酸とグリセリン(グリセロール)が結びついて中性を示す事から「中性脂肪」と呼ばれる。

生活習慣病における中性脂肪の扱いは複雑で、一時期は完全に無視されるに至ったこともあった。つまりLDLコレステロール(悪玉コレステロール)やHDLコレステロール(善玉コレステロール)が重要とされ、中性脂肪は軽視された。人間の体内の中性脂肪が1000 mg/dL を超えると、急性膵炎のリスクが上昇すると考えられており、それさえ抑えればよいと考えられた。

現在世界の高脂血症治療の最先端・最高峰を示すATP-IIIというステートメントでは中性脂肪も立派に補正すべき存在へと戻った。特にメタボリックシンドロームの診断基準に取り入れられ注目されている。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


スポンサードリンク

|中性脂肪
皮下脂肪と内臓脂肪へのTBURL
http://blog.seesaa.jp/tb/32044117


皮下脂肪と内臓脂肪へのTB


Excerpt: 3-トリオール、別名、グリセロールなど1779年にスウェーデンのカール・ヴィルヘルム・シェーレがオリーブ油加水分解物の中から発見し、甘味を持
site: 健康食品の栄養事典
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。