脂肪細胞について

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◆脂肪細胞について


ダイエットの話題が、テレビなどで取り上げられると脂肪細胞ってよく出てくる言葉ですよね。

でも脂肪細胞って何だろう?そう思いませんか?

脂肪細胞を知らなくて、痩せる為に脂肪細胞を減らすとかいって一生懸命ダイエットに励もうとしているあなた!

ハッキリ申し上げます、無駄ですからおやめなさい。

だって脂肪細胞は減らないんですから


では、減らない脂肪細胞について詳しく説明しますね。


肥満になるということは、両親からの遺伝という要素もありますが、それよりもはるかに後天的な要因のほうが多いのです。

まず最初は、お母さんの妊娠末期の3ヶ月。

つまり、お母さんのおなかにいる胎児の時期ですね。

次は乳児の時期。母乳やミルクを飲んで育っていく時期です。

そして、3回目は、子供から大人に変わっていく思春期のころです。

脂肪細胞の大きさも、誕生後から増大し、6歳のときには生まれた時の約3倍にもなります。

人間の脂肪細胞の数は、250〜300億個もあるんだって!ちょっとビックリですね。

成人になっても、800〜1000億個を上限に増え続けるらしい?という恐ろしい事実。

つまり、若いときに痩せていたからって、
ちっとも安心はできないんだってことをお伝えしたいのです。

脂肪は、脂肪細胞の中の「脂肪球」と
いわれる油滴の中に蓄えられているんですね。
そして、その総量は、脂肪細胞の数と、
1個1個の脂肪細胞の脂肪球の中の脂肪の量によって決まります。

ダイエットをする目的とは、脂肪細胞の中の脂肪球に
蓄えられている脂肪の量をできるだけ減らしていくことなんです!



ダイエット効果により、脂肪が燃焼されると、
脂肪細胞のサイズは小さくなっていきます。

脂肪を燃焼させるには、酸素を有効に取り入れる運動が必要です!

そして、その取り入れた酸素を有効に使うためには筋肉が必要なのです!

脂肪を燃焼させるためには、筋肉を適切に鍛えるのです。

自分自身の体と心を守るのは、あなた自身しかいません。


脂肪細胞について、さらに詳しく説明しましょう。

脂肪細胞の数全体は幼児期(ほぼ3歳まで)にだいたい決まっててしまうそうです。

それ以降は、増殖型肥満などの特殊な場合をを除いて、思春期にほんのわずか増える程度で、数の増減はありません。

子供のころから太っている人は、脂肪細胞の数が増えているため、痩せにくい傾向にあります。先ほどの説明で納得できると思います。


一度増えてしまった脂肪細胞は、まことに残念ですがその後、数を減らすことができません。融通が利かないのが脂肪細胞の特徴です。

ですので、美容や健康のために痩せるには、蓄積される脂肪細胞の大きさを変化させることにかかっているといえるのではないでしょうか。

脂肪細胞は、風船のように、細胞が膨らむと太り、逆にしぼむと痩せる性質があります。 あまり膨らみたくないですね!

ダイエットでスリムになるということは、この脂肪細胞を縮ませることといえるのではないでしょうか。 


※ 増殖型肥満とは?

増殖型(過形成性) 肥満は、脂肪細胞の数そのものが増えていく肥満で、
主として乳幼児や子供の肥満に多く 見られるタイプです。
気をつけましょうね!

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|脂肪の役割
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