基礎代謝について

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◆基礎代謝とは?

基礎代謝は、仕事や運動をしているとき以外の何もしていない時でも、
生命を維持するために絶えず使われているエネルギーのことを指しています。


基礎代謝というのは、突き詰めて言いますと、体温、呼吸、心拍、内臓など、人間が生きていくのに最低限必要な機能を
維持するためのエネルギーということですね。

成人男性で1日1200〜1500kcal程度、
成人女性で1000kcal〜1300kcalが一般的な数値です。

男女とも基礎代謝は年齢とともに少しずつ減り、10代をピークに、
40代を過ぎると急激に低下します。

年はとりたくないというのが実感ですね。

例えば成人男性の場合だと、10代で約1600kcalあったものが、50代になると、なんと1400kcalくらいに減ってしまいます。

がっかりですが、がっかりばかりしているわけにはいきません。

そのため、年齢を重ねているのに、若い頃と同じような
食事量を摂取していると、急に太ってしまうことが
あるのです。

身に覚えがある方もいらっしゃるのでは?

基礎代謝の減少をくい止めるには、筋肉を衰えさせないように鍛えることが大切です。実はこれが大きなポイントなんですよ。

基礎代謝がアップすると、食後の発熱も多くなり、
ダブル効果で太りにくくなります。

引き締まった筋肉を目指すには、腹筋や腕立て伏せ、
水中エクササイズ、ダンベルなどがおすすめです。

人間が生活のうえでエネルギーを消費するのは
「基礎代謝」のほかに、運動で消費する「運動誘発性体熱産生」、
食事でも使われる「食事誘発性体熱産生(DIT反応)」の
3つがあります。なんだか難しい言葉が出てきましたね!

これら全体をあわせた1日の総消費エネルギーの
60〜70%を基礎代謝が消費します。基礎代謝ってすごいですね!

 例えば、1日約15分くらい片方2kgの軽いダンベルで体操をし、
夕食で脂肪分の少ないダイエットメニューにして、
3ヶ月続けたところ、基礎代謝も食後の発熱(DIT反応)も
高くなることがわかっています。

筋肉を鍛えて基礎代謝をアップすれば、食後の発熱も増えて、
脂肪が燃焼しやすい体に変わり、ダイエットもしやすくなります。

つまり同じダイエットエクササイズをしても、基礎代謝量の多い人と少ない人を比較すると、やはり普段から気を使って筋力トレーニングをしている人のほうが効果が現れやすいということですね!


基礎代謝の量は、もちろん個人差があります。
同じカロリーを摂取した場合も、
基礎代謝量が大きければ太りにくく、
基礎代謝量の小さければ太りやすくなります。

また筋肉が多ければ多いほど基礎代謝量は上がります。

つまり、基礎代謝量を上げることは、
肥満予防につながるわけです。

しかし、基礎代謝量は、加齢と共に徐々に減少します。
これは基礎代謝を主に行っている筋肉が衰えて減少していくためです。

筋肉のが減るとエネルギー消費も減り、
脂肪が蓄積しやすい身体になります。

歳をとっても、筋肉の量を維持できれば、
基礎代謝の低下も防げますし、老化予防にもつながります。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

できましたら、感想を寄せていただければと思います。

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