肥満の原因

スポンサードリンク

◆肥満を引き起こす様々な原因?

肥満の原因は、その人によって様々な理由があるかも知れませんが、
結局のところ最終的には一日の消費カロリーよりも摂取カロリーの方が多いから肥満になってしまうということが言えるでしょう。

しかし不思議なことに、昭和30年から平成4年まで日本人の平均的な摂取カロリーを調査したデータによりますと、一日平均2100キロカロリー弱という数字は昔からほとんど変わっていないのが実情のようです。

それにも関わらず、肥満の人の割合は昭和30年ごろと比較してみると
現在ではその約三倍にも増加しているのです。

平均的な摂取カロリーはほとんど変わっていないのにもかかわらず
肥満の人だけが増えてしまったという事実があるんです。

これはなぜでしょうか。

およその見当は付いていると思いますが、やはり原因として考えられるのは、日本人の食事が時代とともに欧米化して、肉を多く食べるようになったこと

またファーストフードや油を多く含んだお菓子が普及したことなどが大きな要因として挙げられます。

脂質は三大栄養素の中でも、最もカロリーが高く、脂肪として体内に蓄えられやすいという性質を持っています。

食事面において、この脂質を多く含んだ食べ物が増えたということ、
また脂質を含んだ食事を好む人が増えたということが、日本人の肥満が増加した原因の一つだと考えられています。



 


1.摂食中枢(食欲の調整)の異常

基本的に人間の身体は体重を一定に保つように、
空腹感や満腹感を調整していると考えられています。

この調節機能に異常が発生すると、
空腹感や満腹感を与える指令がうまく調整、伝達ができなってしまい
その結果、食べ過ぎたり食べなさ過ぎたりして、
太ったり痩せたりしてしまうようです。


2.欧米化した食生活の環境

日本人の食生活が、欧米化したことにより、
高カロリー食を摂取する傾向になってきたことの弊害が
肥満の原因かもしれません。

また幼児期に高カロリー食を多量に摂取すると、
脂肪細胞が増殖し一生太りやすい体質になってしまうとの報告もあります。


このように肥満の原因は十人十色であり、
それぞれに合ったダイエットをすることが必要となってきます。

流行っているからといっても、
そのダイエット方法が素直に自分にも当てはまるとは限らないようです。


3.エネルギー消費機能(基礎代謝)の異常 

  エネルギー消費の大部分を占める基礎代謝などに
異常をきたしている場合も肥満になる場合があるようです。

実際に肥満している人の脂肪細胞は、
肥満していない人に比べて基礎代謝能力や熱産生能力が
低いという報告もあります。


4.遺伝的な要素   

 
一家全員が太っているという場合には、
遺伝的な原因があるのではないかと考えられます。 

もちろん家族ですから、一緒に生活して同じものを
食べている可能性が高いと推測されますので、肥満になりやすい食習慣に原因がある場合も考えられます。
 
しかし遺伝的な原因の場合、食習慣を改善したというだけでは、
予防できないとも言われています。  

肥満の定義

スポンサードリンク

|肥満
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。