基礎代謝には基準値がある

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基礎代謝は人それぞれ違います。基礎代謝基準値をみてきますと、年齢と性別によって違います。そして、男女とも基礎代謝量というのは、10代をピークに、年齢とともに少しずつ減り、40代を過ぎると急激に低下します。また、基準値の年齢の幅が広いので、計算できるというものの、かなり大ざっぱな数値といえるかもしれません。

基礎代謝基準値というのは、体重1kgあたりの基礎代謝量(kcal)の値のことです。男性、女性、年齢別にきまっています。たとえば、男性では、年齢1歳〜2歳は、61.0。3歳〜5歳は、54.8。6歳〜8歳は、44.3。9〜11歳は37.4.12〜14歳は、31.0。そして、15歳〜17歳では27.0。18〜29歳は24.0。30〜49歳は22.3。50歳以上については、21.5というように決まっています。

女性の場合も同じように、年齢1歳〜2歳は59.7。3歳〜5歳は52.2。。6歳〜8歳は、41.9。9〜11歳は34.8。12〜14歳は、29.6。15歳〜17歳では、25.3。18歳〜29歳は23.6。30歳〜49歳は、21.7。50歳以上については20.7。というようにです。

標準摂取カロリーというものを考えるときには、この基礎代謝基準値は、必要です。また、ダイエットで、カロリーコントロールを必要とするときには、基準となる数値から、計算した摂取量を目安にします。

例として、40歳で50キロの体重の男性ならば、基礎代謝量は、<体重×基準値>ですから、「50×22.3=1115」となります。これが、40歳で50キロの体重の女性ならば、「50×21.7=1085」という数字になります。





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